イキウメ
 
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ずれる
[東京公演] 2025年5月11日(日)~6月8日(日) シアタートラム
[大阪公演] 2025年6月12日(木)~6月15日(日) ABCホール

イキウメ「ずれる」作・演出
前川知大

キャスト
小山田 輝… 社長…………安井順平
小山田 春… 輝の弟………大窪人衛
山鳥士郎……輝の秘書 兼 家政夫……浜田信也
佐久間一郎…環境活動家……盛 隆二
時枝 悟…… 整体師…………森下 創

イキウメ「ずれる」

なにもない空間に犬が吠えるのを見たことがあるだろう。
はっとして立ち止まる猫や、急に怯えたように暴れる馬。
合図もないのに一斉に飛び立つ鳥たち。
そこには人間だけが気付けない何かがある。
同じ動物なのに、なぜ人間だけが見えず聞こえず、感じることができないのだろう。
まるで別の世界を生きているみたいだ。

イキウメ「ずれる」

肉体を離れた存在になった時、動物たちは私に気付いた。
彼らには見えている。さすがだ。私は鳥のように自由になったと感じた。
でもほんの少しだけ、重力が作用していることを知った。
じんわりと沈んでいく。魂のような存在になってすら、私たちはこの地球から出ることができないなんて。
まぁいい、そんなに遠くまで行く必要もないんだ。

イキウメ「ずれる」

社長の家には、年の離れた弟が引き籠もっている。
優秀な秘書は私生活まで社長の世話をした。
遠くからやってきた凄腕の整体師、弟の友人と称する活動家、来客は帰ろうとしない。
リビングルーム、近所の犬が吠えるのが聞こえる。
あの犬はもうすぐ犬であることをやめるだろうと、弟は言った。

イキウメ「ずれる」

イキウメ「ずれる」

何かが私たちを見ていた。
人間ではない、すべてが。
私たちは今も、気付かないふりをしている。

イキウメ「ずれる」

■レビュー
イキウメ『ずれる』の創作現場に潜入──センス・オブ・ワンダーの秘密に迫る

■スタッフ
ドラマターグ・舞台監督:谷澤拓巳 /美術:土岐研一 /照明:佐藤 啓 /音楽:かみむら周平 /音響:青木タクヘイ /
衣裳:今村あずさ /ヘアメイク:西川直子 /演出助手:須藤黄英 /プロップマスター:渡辺亜沙子 /
演出部:成瀬正子 /照明操作:溝口由利子 和田麻里子 /音響操作:鈴木三枝子 /
宣伝美術:鈴木成一デザイン室 /写真:水谷吉法『KAWAU』 /舞台写真:田中亜紀 /
制作:坂田厚子 /票券:宍戸 円 /制作デスク:谷澤 舞 /プロデューサー:中島隆裕

提携:公益財団法人せたがや文化財団 世田谷パブリックシアター
後援:世田谷区 TOKYO FM
運営協力:サンライズプロモーション東京 サンライズプロモーション大阪
主催:エッチビイ株式会社

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@TomoMaekawa

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